潮騒

yaku中と呼ぶには未熟者のハムスターのブログです。遺書です。

単純作業が好きです。誰にでも出来るような行動を繰り返すだけで達成感が得られるから。忍耐力だけが必要で、とくに飽きも感じない。出来上がれば誰かが褒めてくれる。何の成長もない行為のように思えますが、心を満たすのには十分です。簡単な作業を繰り返すことしかできない自分を認めた上で、思っています。

自分の料理を美味しいと食べてくれる人が好きです。私は料理をするのが好きで、その好きな行為によって喜んでくれる人がいる。何の苦労もない。でもうちの人たちは食べてくれません。私の味覚がおかしいのかな。だから家ではいつも一人で食事します。思えば小さいころから結構一人で食事していた。うちはみんな食事の時間がバラバラだった。だから、よその家族が皆揃って食べるということを聞くとき、毎回驚くのだけれど、それが普通なのかなあ、と思うことを繰り返している。

母親に、食べるという行為について叱られたことがあるから、最近は母親に「食べていい?」聞いて許可を得てから食べるようにしている。けれど、母親が傍にいるときはなんとなく食事が美味しくない。息苦しい。そんな思いをするのなら、食べなければいい話なのだけど、自室に持っていくと怒られるからリビングで食べるしかない。とここまで書いて気付いたのですが、食べなければいいのか…でも、母親は買ってきた食材を調理しないし、いつも外食ばかりしているし、弟はカップ麺とお菓子しか食べないし、結局私が調理して食べるしかないのよね。食べ物を捨てたり無駄にすることがどうしても許せない。どうしてこんなに食べることに執着してしまうのだろう。摂食障害でもないのに。

育ち盛りの義理の弟がいて、私の作った料理を毎日一緒に笑いながら食べてくれたら幸せなんだろうなあ。