潮騒

yaku中と呼ぶには未熟者のハムスターのブログです。遺書です。

あのコが僕の畏敬する天使様なのです

ハイウェイ上の走行音に重なるhouseの波形が君を微睡みの延長に寝かせているんだね。私はただ麻薬の奴隷になり、頭を痛ませているのだった。

窓辺に腕からもたれてしなやかな背中を夜風にさらす君は、天使の羽が生えていても不思議ではないくらい、現実離れして尊さを感じた。首から上はレースのカーテンで隠され、その神々しさに逃げ場がなかった私も、カーテンの向こう側の夜へ顔を出した。涼しいねという、一言二言交わして、あとは記憶がない。

何が現実で何が夢なのか、曖昧なままにその日は別れた。罵声を浴びせられたのは夢だと思いたい。